試験醸造:床揉み

適温に放冷された蒸麦を製麹室に移動し種付けします。
使用した種は河内菌(白麹)
菌の繁殖のために湿度と温度を保ちながら2日間室の中で管理します。

(宮崎県食品開発センターにて撮影)