2008年7月22日。二次仕込み用の掛け麦を蒸します。
ミヤザキハダカ、ニシノホシそれぞれ10kg、合計20kgを一度に蒸します。
製麹用の麦は甑で蒸しましたが、二次の麦は量が多いので、ステンレス製の蒸し器を使いました。
(宮崎県食品開発センターにて撮影)
2008年7月22日。二次仕込み用の掛け麦を蒸します。
ミヤザキハダカ、ニシノホシそれぞれ10kg、合計20kgを一度に蒸します。
製麹用の麦は甑で蒸しましたが、二次の麦は量が多いので、ステンレス製の蒸し器を使いました。
(宮崎県食品開発センターにて撮影)